自己変革の旅:還暦おやじの挑戦

今日の一言

今日は ありがとう・ないをあるに変える

このことを思い出してみた。

目の前にあるものを感謝する心を持つことの大切さを話してみよう。

「ないものに目を向けているから、ないものばかりに意識が向いてしまうのです。」

これは非常に重要な点だ。

人はなぜ、不幸な気持ちになるのか

それは何かが足りない(不足)や何かに対する不満などが

あると不幸な気持ちを感じている。

お金がない、彼が いないなど、ないものばかりに捉われていると、

どんどん不幸な気持ちになってしまう。

しかし、「ありがたい」という意識に切り替えると、

今あるものに感謝の気持ちが湧いてきます。

愛とともに、感謝は非常に強力なエネルギー。

日常の中で、当たり前ではなく、ありがたいと感じられるよう心がけよう。

そうすれば、きっと豊かな気持ちに包まれるはず。

今この瞬間、目の前にあるものに感謝の念を向けてみよう。

きっとそこに、思わぬ喜びが見つかるはず。

例えば 目の前に100万円があるとしよう

それを見れば確かにうれしいだろう

しかし、100万円は1万円が100枚集まっているだけなのだ。

100万円あったとしても必要なお金が100円だとしたら・・

残り99万99百円はただのお釣りでしかない

お金もエネルギーの塊でしかなく

目の前のお金にありがたいと

思えるようになれば

全てが福に変わってくる

これは、例えで全てに当てはまる。

⾃分に⾃信がない
⾜りないというのも全て、

思い込みで幻想なのだ。
なぜ、⾃信がないか?

⾃分の出来ないことや

足りないものばかりに、
⽬を向けているからなのだ。

俺は強運・誰が何と言おうと最高なのだ!

個人差で出来る・出来ないなどは

あって当然なのだ。

俺は俺であって他の誰でもない。

比べる必要はない

俺にしかできないことは必ずある

全て出来なくても 少しでもいい。

ほんの少しでも自分に誇れるものに

目を向けよう

その癖がついてくれば強力な味方になる

 

前に教えてもらったことに

ゲシュタルトの欠けた円」というのがあった。

二つの円があった時に、片方が欠けていると

そこに目が行く これは脳の癖だという。

だが、その癖を自覚し、欠けている部分ではなく

欠けていない円に意識を向ける。

そのためには ないことではなくあることに

意識を向けよう

やればできる。 必ずできる。

自分を信じよう!

新しい明日が待っている

 

今日の偉人の名言

「私は失敗したことはない。ただ、うまくいかない方法を1万通り見つけたんだ。」

トーマス・エジソン

失敗を繰り返して成功への階段を上がれる。

そのことを忘れずに明日もファイトだ!

 

自己変革の旅:還暦おやじの挑戦

今日の一言

今日は因果の法則について探ってみた。

よく 因果応報というが

この意味を調べると

正しくは因・縁・果の法則だという。

因は原因・縁は行動や事実に伴う縁・果は結果だ。

いんねん(因縁)もここから来ているようだ

知らない間にこんな仏教由来の言葉を使っているとは驚きだ。

ここからは調べた内容を引用しよう

あなたの人生は、あなたの行動と思考によって形づくられています。

因縁果の法則は、まさにそのことを示す重要な教えなのです。

この法則は、私たちの意識的・無意識的な選択が、

私たちの人生のあらゆる側面に影響を及ぼすことを教えてくれます。

ポジティブな思考を持ち、良い行動を取れば、

素晴らしい結果を手に入れることができます。

一方で、ネガティブな思考や行動は、

失敗やトラブルを引き寄せる可能性があるのです。

では、因縁果の法則を実際の生活の中でどのように活かすことができるでしょうか。

まず大切なのは、自分の行動や思考パターンを観察し、

どのような因果関係が働いているのかを理解することです。

日々の出来事を振り返ることで、

自分の選択がどのような影響を及ぼしているのかを明確にすることができます。

次に、ポジティブな思考を育むことが重要です。

自分に対して前向きな言葉をかけ、

感謝の気持ちを忘れないようにすることで

心の状態が変わり

行動にも良い影響を与えるのです。

そして、具体的な行動を起こすことも欠かせません。

目標を設定し、それを達成するための行動を計画的に実行することで

確実に良い結果を手に入れることができます。

さらに、この良い習慣を繰り返し続けることで

無意識のうちに良い結果を呼び込むことができるのです。

多くの人が因縁果の法則を実践し、その効果を実感しています。

健康の改善や人間関係の改善など、さまざまな成功事例が報告されています。

あなたも、この法則を活用して、自己成長を促すことができるはずです。

マインドフルネスの実践やビジュアライゼーション、ネガティブな思考の書き換えなど

さまざまな方法を試してみましょう。

そして、

自分を責めず、他人の影響を受けすぎず、継続的な努力を続けることが大切です。

あなたの未来は、あなたの手の中にあります。

因縁果の法則を活用して、自分の人生を豊かに彩っていきましょう。

要するに結論からいけば 常にポジティブに行動を続ける!

これしかないという事ですな

一生・虚しく過ごして・万歳悔ゆることなかれ

道は常に開かれている ファイト!

 

今日の偉人の名言

「人は思考の産物である。思考が変われば人生も変わる。」

-マハトマ・ガンディー

常に思考を俯瞰して考えよう

一つの方向だけでなく

いろんな方向から答えを探そう 明日のために!

 

自己変革の旅:還暦おやじの挑戦

久しぶりに書けた

今日の一言

今日は自分を見つめなおす

という事を勉強しなおしてみた。

人は鏡のようです。

私たちが人に対してネガティブな気持ちを持つとき、

それは実は自分自身の内なる姿を映し出しているのかもしれません。

人を変えることはできませんが、

自分の内面を見つめ直すチャンスがそこにあるのではないでしょうか。

目の前の人が苦しんでいても、

「私たちには力はありません。

しかし、その状況を通して自分自身を見つめ直すことができます。

起きた出来事、目の前にいる人々

- それらを観察しながら、自分はどのように考え、

感じるべきなのかを探っていく。

つまり、人は私たちの鏡なのです。

人に対する反応を通して、

自分自身の内なる姿を見つめ直す良い機会となるのではないかと感じる。

そうした自己理解を深めていくことで、

自分の潜在意識を整えていくことができるのかもしれない。

そう考えると

目の前で起こることは、

私にとって大切な成長の機会を与えてくれている

と考えることはできないだろうか?

そうすれば、

どんなことが起きても

物事をとても楽に受け止められるように

なるのではないだろうか?

じゃあ

それを実際に思考を変えるために

どうすればいいのか?

人の嫌いなところやどうしようもなく嫌なところ

全部を書き出していく。

感情や気持ちも含めて!

そして、全部書いたらそれを捨てる事

その後で

なぜ、そう思ったのかを

自分の心に正直に書いていく。

 

では、書いたことは

正直に書けたのか、本音なのかを

もう一度 自分に問いかけてみよう

 

なぜなら

現れている出来事は表面上のもので

それを解釈する考えはいくつもあるのだから!

人間は思い込みで構成されている

だから

相手を許して受け入れるには

そのイヤな感情を吐き出して

それから、何故そう思ったのかを振り返り

その後で

「全部 受け入れてあげよう」

「自分とは価値観がちうんだから仕方ない」

こういうのを

感情の内観というらしいが

リラックスして自分と向き合う為に

やっていこう

是非、心を病んでいる友に

教えてあげたいものだ

その為にも、まず自分を振り返り

正直に心を開けるように

心がけよう

今日も新しい一歩を

踏み出すために

 

今日の偉人の名言は

「自分自身に勝つことが、最も偉大な勝利である」

ナポレオン・ボナパルト

人は外部の困難や誰かとの競争に目を向けがちだが、

ナポレオンはそれ以上に、

自分の内面にある

弱さや恐怖、怠惰、感情の制御といった課題を

克服することが

自身の成長(勝利)につながる。

 

全ての答えは自分の中にある!

今日も前進!

 

 

自己変革の旅:還暦おやじの挑戦

今日の一言

きょうは言葉と心の重要性についてかんがえてみた

自己変革の旅において、言葉と心は切っても切り離せない関係にある。

特に還暦を迎えたおやじにとって、

これまでの人生で培った経験や知識を生かしながら、

新たな挑戦に向かう際には、

言葉選びが重要な役割を果たします。

まず、言葉は思考を形作ります。

私たちが何を考え、どのように表現するかは、

自己理解や他者とのコミュニケーションに大きく影響します。

ポジティブな言葉を使うことで、

自分自身の気持ちを前向きに保ち、

挑戦に対する意欲を高めることができます。

逆に、ネガティブな言葉を使い続けると、

自信を失い、

変革の旅において

足を引っ張る要因となることもあります。

次に、心の持ちようもまた、言葉と同様に重要です。

心が安定していると、

冷静に物事を考え

適切に言葉を選ぶことができます。

逆に心が乱れていると、

言葉が荒れ、

思わぬ誤解やトラブルを招くことがあります。

自己変革を目指す際には、

まず心を整え、

自分の感情や思考をクリアにすることが求められる。

さらに、言葉は他者とのつながりを深めるためのツールでもあります。

還暦を迎え、これまでの人生で築いてきた人間関係を大切にし、

新たな挑戦に向けて共感やサポートを得るためには

しっかりとした言葉を紡ぐことが不可欠です。

思いやりのある言葉を使うことで、

周囲との関係をより強固にし、

自己変革の旅を共に歩んでくれる仲間を得ることができるのでは

このように、言葉と心は自己変革の旅において非常に重要な要素です。

言葉を選び、心を整えながら、新たな挑戦を楽しんでいこう。

還暦という節目を迎えた今こそ、

自分自身を見つめ直し、

さらなる成長を遂げるチャンスです。

 今日の偉人の名言

「あなたの思考はあなたの言葉となり、あなたの言葉はあなたの行動となり、あなたの行動はあなたの習慣となり、あなたの習慣はあなたの価値となり、あなたの価値はあなたの運命となる。」

マハトマ・ガンジー

素晴らしい言葉です。

こんな 素晴らしい言葉が出て

他人を感動させるのはなぜか?

それは、見栄やプライドを捨て

だれかの為に生きる人生からくる

重みのある言葉

たしかに価値は行動によって作られる

しかし、その行動を促してくれるのは言葉

だから、言霊という言葉もそうなのかも・・・

ガンジーのように生きることは出来なくても

利他の心で生きていくことはできる。

これこそ、人間が進んでいくべき道なのだろう

先人の教えをムダにしないように

まず、私から自己変革を そして、

その心を他に共有していこう!

自己変革の旅:還暦おやじの挑戦

今日の一言

今日は潜在意識の変え方について考えてみた。

ネガティブだと感じることってあるよね?

でも、それは自分の偏った考えかもしれない。

感情や思考って、深層心理からきている。

どんな感情でも受け入れることが大切。

そうすれば、人生をより良い方向に導くことができるはず。

ネガティブな感情は、私たちの人生の一部。

悲しみや不安、怒りといった感情は、生きていく上でさけてとおれない。

でも、多くの人はそれらを押し殺そうとしがち。

それなのに、感情を抑えつづけるとかえってストレスが溜まって

体にも心にもいいことはない。

だからこそ、ネガティブな感情を素直に受け入れることが大切。

自分の気持ちを理解して、それを受け止めることで、

自分をよりよく理解できるようになります。

「なんか不安だな」って言葉にすれば、

その感情と冷静に向き合えるはずです。

「人は変えられない」なんて言うけど、

確かにそうかも・・。

他人の気持ちなんてホントのとこは分かるわけないし

それを変えようとするのはエゴでしかない

でも自分自身を変えることはできる。

他人を変えようと必死になっていると、

自分がかえって疲れちゃうだけ。

その時間と労力を、

自分の成長に向けた方がよっぽど効果的だよね。

自分を変えるには、まず自分の思い込みを見直すことから始めよう。

「私はネガティブだから」って決めつけるんじゃなくて、

「今は不安な気持ちだけど、それを受け入れて前に進めるはず」って考えてみる。

これが、自分を変える第一歩。

潜在意識を変えるには、

自分の思考パターンを認識することが大切!。

瞑想などのマインドフルネスは、

現在に意識を向けることで、

ネガティブな考えから解放してくれる。

そして、自分を褒める習慣をつけることで、

自己肯定感も高まっていくんです。

出来てなくてもいい!

ほんの少しでも出来たなら

自分をほめよう!

そうすれば、必ず変わっていく

自分の思い込みを見つけるには、

「なぜこう考えるのか」って自分に聞いてみよう。

その理由を掘り下げていけば、

なぜ思いんでるのかの正体が見えてくるはず

そして、その思い込みを手放す勇気を持つことで、

新しい可能性が広がる。

一旦、全部飲み込んで

そこから吐き出していこう。

「あぁ そうか こんな考え方もあるんだな」

なるほどって 納得してなくても

言ってみよう!

そうすれば、どんな事も受け入れられる

事実は1つだが解釈は無数にあるって先生が言ってた

それから、陰口や馬鹿にされたとしても

それを受け入れよう

自分の価値は自分が決める

人が何か言っても価値観が合ってないだけだと考えよう

とにかく 自分を冷静に見つめることだ

それが成長のカギとなる

明日もきっといい日だろう!

 

今日の偉人の名言

「同じことを繰り返しながら違う結果を期待するのは狂気である。」

アインシュタイン

自分を変えようと思うなら

まず、一つ変えてみよう

それが出来たら また、次を変えてみよう

小さなことからコツコツと!

全てに感謝を忘れないように!

 

 

 

自己変革の旅:還暦おやじの挑戦

月に向かって一歩一歩着実に階段をのぼるウサギ
この気持ちを忘れずに行こう!


今日の一言

 

今日 勉強したのがホメオスタシス

目標設定についてだ。

まず、ホメオスタシスだが

これは日本語訳だと〝恒常性”という

どんなものかというと

例えば、ダイエット中に

ある程度のところまで行くと

急に体重が落ちなくなってくる。

これは、もう これ以上は

痩せなくていいんじゃないか

とばかりに自分の意思と関係なく

そういう働きが出てくる

つまり、変えようとする自分と

変えさせまいとする自分が

いるという事だ。

これだけ聞くとなんか悪い事

の様に考えがちだが

逆にこれを応用すれば

変えたい自分の目標となる

環境に身を置く

また、その環境の中で

成功している人を真似る

そうする事で

いつのまにか

それが普通になっているという事だ

だから、必要なのは行動する事

夢は〝なりたい”ではなく〝なる”

と決めることから始まる!

 

次に目標設定の事だが

今、立てている目標は正しいかどうか

私の場合は

2年後にゴールを設定しているが

その為にいま、やる必要な事が

まだ、漠然としている事に

気づいた。

以前、言われた事だが その為には

まず、1年後・半年後・1ヶ月後と

もっと細分化して

いま、やるべき事を決めるべきだと

いう事を思い出した。

なので、まず ブログを書く事 本を読む事

そして、どんな形であれ

アウトプットする事!

これを目標としよう!

 

今日の偉人の名言

「信念を見据えて。階段の全てが無くても、

      まずは最初の一段を上がって下さい。」

マーティン・ルーサー・キング・ジュニア

 

まさにぴったりの言葉だ

この結果がどうなるかなんて

今考えても意味がない。

まずは、自分を信じて夢を忘れずに

最初の一段を上がることにフォーカスしよう!

今日書いた目標達成のために

何が必要か

まず、一歩だ!

まだ、読み終わってない本だが

時間について書いてあった。

過去も未来もその実状は非常に不安定なもので

必ずや絶対はない

つまり、未来は確定していないという事

そのことを頭に入れておけば

どんな状況でもそれを乗り越えることは可能だ

実現することは可能という事だ

現在がどんなに不幸だと思ったとしても

なぜ、それが不幸なのかを考えるといい

そこには、うつろいゆくただの幻想だけが残るだろう

不幸だと思っているのは自分だけ

人間のみが持つ感情のもつれでしかない事を

自覚すれば大したことじゃないことにきっと気がつく

≪ないからあるへ すばらしい≫

以前にメンタルの先生から送られた言葉だ

ない・ないと思っている内は

気付かないことがあるが

こんなにあると思えば

周りの環境が変わってくる。

そのことを忘れずに自然体を意識しよう!

今日も感謝の一日でした

 

自己変革の旅:還暦おやじの挑戦

今日の一言

今日は勉強したことについて語ってみよう。

まずは、返報性の原理

これは、誰かから何かを受け取ると

「お返しがしたい」という心理が働くというもの

これには好意・敵意・譲歩・自己開示の4つ

 

敵意はあまり参考にならないというかしたくないのでパス

 

好意の返報性は

親切にされたら親切にしたくなる、

挨拶をされたら挨拶を返したくなるなど、

日常でよく見られる心理作用です。との事

たしかに、知らない人でも挨拶されると

ペコっと頭を下げて通り過ぎてから

「誰だっけ」と考える自分がいる  笑)

でも、自分では知らない人でも挨拶するように

している。

どこに、縁があるか分からないし

した方が気持ちがいいから

結構 勇気がいるけど

した後がきもちがいい

返事を返してくれないと悲しいけど・・

でも、心が大事

誰かではなく自分 

全ては心の望むままに・・(by my・way)

 

次が譲歩の返報性

譲歩の意向や考えを優先してくれた相手に対しては

自分も譲歩したくなる心理作用ですとの事

これは、シチュエーションは難しいけど

会話のキャッチボールがいいかも・・

相手の意思をさえぎることなく

反対もすることなく

ただ、相手の話を聞いて(傾聴)

共感する 

その上で具体的な例を挙げて話してあげる

そうすることで、相手からの信頼感を

上げることが出来ると感じる。

 

最後に自己開示の返報性

これは相手が情報や秘密を打ち明けてくれたら、

自分からも同程度の情報を返したくなる心理作用です。との事

同程度というのは意味不明だが

たしかに、相手が自分の事(特に失敗談など)を

話してくれた時や惜しげもなく

例えば「ここだけの話ですよ」とか言われると

なんか、普通の事でも

俺は特別扱いしてくれてるって勘違いしちゃう

そういえば、このフレーズ

過去に何度も聞いた気がする

そして ダ・マ・サ・レ・タ!

こういうのも良いことにだけ

使って欲しいものだ

 

というわけで

4つのうち3つだけに絞って考察してみた

調べたら

こんなことも書いてあった

返報性の原理を活用するならば、

まず相手に「純粋に喜んでほしい」

という気持ちを持つことが大切です。

たしかに・・

見返りを求めた時は必ずえてして自分の中に

「こうしたらこうなる」みたいな『』が

顔を出す。

こうなるとロクなことがない。

「あなたのために」を心がけよう!

最後に今日の偉人の名言

「あなたがすることのすべてが小さなことであっても、

それを愛をこめてやって下さい。」 ―マザー・テレサ

私たち全員が偉大なことをできるわけではありません。

しかし、大きな愛をもって小さなことをすることはできます。

毎日の生活に潤いを! 心に潤いを!

明日もいい日でありますように